


今の時代だからこそ、バビヤールに想いを寄せてショスタコーヴィチを聴く


そら 国民投票無し改憲済みの現行日本国憲法75年以上+25年デフレ→正常化を 脱被ばく
この戦争により(どの戦争でもだが)誰かがいつも利益を得る。なので、とても危険なことで私達は注目し、分析すべきである。 Wiki バビ・ヤール:ウクライナ首都キエフにある峡谷 1941年9月29日-30日「バビ・ヤール大虐殺」ホロコーストにおいて1件で最大の犠牲者を出した虐殺
粟野光一
私はこれからもゲルギエフやネトレプコの音楽は聴き続けると思う。でも、例えばゲルギエフが指揮したチャイコフスキーの交響曲第2番や「1812年」、ショスタコーヴィチの交響曲第13番「バビ・ヤール」を聴くときには、心のザワつきやモヤモヤを抱えずには聴けないだろう。二度と元には戻れない。
Viviann
返信先:@pfaelzerwein_en訂正させていただくと三澤氏ですね。 テノールが何人かコロナで出られなかったとかで合唱団も苦労されているようです。労いの意味もあったかも。 それでなくても新国合唱団は出番が多くて。 バビヤールは指揮者コロナで中止になりましたが。


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