


セリフも名前も無いキャラを「重要人物になるかもしれない」とちゃんとした人をキャスティングできるようでないと井上敏樹作品の監督は務まらない


四条貴音担当P
未来のはるかと猿原が結婚してたって事は、何やかんやあって今のはるかと猿原も結婚するんじゃなかろうか?そしてドンブラザーズ最終回で結婚式を挙げる。最終回で仲間の結婚式…井上敏樹脚本…一匹狼を気取るブラック…あっ…(察し
バベシコ
いやしかし、今の俺の中で 業務用餅先生のチート付与と 井上敏樹のドンブラザーズと ナガノ先生のちいかわ、「なんでこんな滅茶苦茶展開なのに一本軸が通って秀逸な構成のストーリーが書けるんだよ……」というもはや尊敬を通り越し「畏怖」の感情が強いんだけどまさか同じ時期にそんなのが3人も…
マクガイヤー@次回ニコ生1/22(日)
ジェットマン最終回に顕著なように、井上敏樹脚本には敏樹が青春期に親しんだであろう『傷だらけの天使』や『探偵物語』の影響があり、ひいてはアメリカン・ニューシネマの影響がある、ということをニコ生で喋ったのだが、おれが特撮に求めてるものはニューシネマ的要素だとここ数年で自覚しました。
プリグル
雉野つよしの伴侶はみほちゃんに対する軟禁や「暇なら羊でも数えていればいい」という発言から、夏美という人間には不可能な気がする みほちゃんという獣人でなくては務まらないと思う そういう意味で、井上敏樹先生は二人を別物として描いている印象がある
氷月シロ(口調を直そう)
ドンブラザーズ改めて最新話見返したらやっぱりとんでもないし恐ろしすぎるし脚本書いてる井上敏樹氏の知識や人間観察力や心情だとかどうやって複数人に強烈な個性を持たせながら動かしているのかだとかそこに加わる個人の趣味嗜好を上手くキャラの台詞や行動として落とし込んでいるとか手練が凄すぎる


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