関連ツイート
刑務所入ってましただの喧嘩してああしましたこうしましたみたいなクソみたいな武勇伝語ってカッコいいと思ってる奴らがダサすぎる😅
入れ墨も入れて私は悪なんですよみたいなアピールマジでやばいだろ🤣
芸能界で生きていけなくなった奴やアイドルで犯罪犯した奴とかも集まってなんの大会なの?— TOSHIYA (@toshiya_0430) November 2, 2022
ポッキー
小林幸子は堕ちた堕ちたっていうけど 事務所と喧嘩して出ていって、芸能界から半ば干された状態になった時に、ニコ動とかいう市場に恥を捨てて飛び込んで、結果こんな形であれ紅白再出場果たしてる時点で負けてないんだよなぁ— yuna (@yuna91469347) November 2, 2022
なぜタッキーはジャニーズの副社長を辞めるのか?藤島ジュリー景子と意見の食い違いや喧嘩、不仲、確執があったのかな?https://t.co/2YKw41sAF4
滝沢秀明(タッキー)の今後はどうなる?活動内容や芸能界に復帰するのか予想!#ジャニワ
— regi@ラーメン大好き (@regicoltd) October 31, 2022
面白かった🔆
【コラボ】関根勤さんが目撃した芸能界の喧嘩・揉め事・恐怖の修羅場を教えてもらいました https://t.co/FMB7WQvPw2 @YouTubeより
— ELECTROZOO / CRAZYSOUND?/ DTM用オルゴール・MUSICBOX音源 (@musicbox_dtm) October 31, 2022
パワハラでしか場を支配できない監督とか演出家ってそもそも監督とか演出家の資質無いんだよな。 / “【コラボ】関根勤さんが目撃した芸能界の喧嘩・揉め事・恐怖の修羅場を教えてもらいました” https://t.co/EEdfDtjWHI
— おりた (@toronei) October 31, 2022
芸能界喧嘩最凶クラスの人か! #クイズ脳ベルShow
— 翠頭巾@10月以降の水〜金の22時からは如何しましょᴡ (@zukinga_kiru) October 31, 2022
不倫OK、隠し子OK、ヤンキーに喧嘩売って殺されかけてもOK、パパ活もOK、芸能界追放されてもOK、何やってもOKなんて歌舞伎界は寛大ですねー
— NOWHERE (@NOWHERE26511766) October 31, 2022
宇多丸さんこうやって放送でリスナーに喧嘩売るのとか本当に良くない。全部聞いてて冗談だとわかってるリスナー以外を想定してない時点で帯のパーソナリティ失格ですよ。
今初めてラジオつけた人が聞いたらどう思うか。
芸能界の悪しき「いじめ体質」と根が共通してる気がする。#utamaru #tbsradio— hajime (@hajime602) October 31, 2022
ポッキー
小林幸子は堕ちた堕ちたっていうけど 事務所と喧嘩して出ていって、芸能界から半ば干された状態になった時に、ニコ動とかいう市場に恥を捨てて飛び込んで、結果こんな形であれ紅白再出場果たしてる時点で負けてないんだよなぁ— yuna (@yuna91469347) October 31, 2022
【コラボ】関根勤さんが目撃した芸能界の喧嘩・揉め事・恐怖の修羅場を教えてもらいました https://t.co/GqGKTg0wYC @YouTubeより
— 寺西ジャジューカ(連絡用アカウント) (@T_joujouka_2) October 30, 2022
芸能界喧嘩最強(岡村さん調べ)の鈴木雅之さんのトレードマークでもあるサングラスをかけてめ組のひとを熱唱する岡村さん。#ナイナイ歌謡祭#ナインティナインANN pic.twitter.com/mtthaqSvEs
— ┃-┃┃/┃┃V┃ (@HINIVI) October 30, 2022
芸能界で1番喧嘩強いのは鈴木雅之説w#ナイナイ歌謡祭#ナインティナインANN
— ベリーくん (@babylistenerkun) October 30, 2022
芸能界の喧嘩ランキングベンチマークであった安岡力也さんみたいに
グエルくんが新機体のベンチマークに— まやか (@mayaka_may) October 30, 2022
『みんな辛いのだから我慢しないと』みたいなこと、軽々しく公言するのは、鬱の方々などに喧嘩売るのと同様だといい加減学びなよ。そして芸能人なら芸能界が反社、違法薬物と繋がっている事知らないわけないですよね?そこの闇ツールをあなたたちが暴いたら如何ですか?#アッコにおまかせ #田中聖
— きゃんちゃん (@yumejaorange08) October 30, 2022
芸能界、トークの面で「プロレスしようぜ」とかって言葉を軽く使いがちで、要は喧嘩のフリとか予定調和の意味で使うんですが、「鍛錬と受け身技術が足りないと命すら危うい」という面をまるで内包してない「プロレス」の用法なんで、そんな感じで危険性を軽んじてる現場だったんだろうなあと。
— ナントカ 𓃟 (@nantokaGM) October 30, 2022
コメント