次回予告 引退宣言

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延期した時点で、その後の方向性がわからず、引退した選手もいたし、引退する準備をしていたアスリートたちが、政治家やこの山下氏のような人間によって、不利な環境で準備して無理やり整えたのが真実ではないか。

山下氏の美辞麗句は必要無し！

— νく〇〇る◆順次引退していきます (@Feeling_BlueSky) June 3, 2021

◆ラーメン🍜食べてる
◆現役時代は長髪
◆なんだかんだサッカー小僧@jogadool

【引退後の日常#9】Life in Japan EP9/アスリート/海外プロサッカー選手/セカンドキャリア/ルーティン/Vlog/食事/アラサー https://t.co/6dfOriAAHb @YouTubeより

— くきたかずき@移住者 (@kazuking_mkr) June 3, 2021

ラグビー元日本代表平尾氏「五輪の幻想のベールははぎとられた」（女性自身） https://t.co/II1cVrJSUd
引退した選手や代表になれなかった選手は中止になっても影響ないですからね。ピークを迎えたアスリートに次はない。

— そろ (@111soro) June 3, 2021

個人的にはアスリートはザ・超人のイメージ。
自信に溢れ、周りを見てないイメージもあるがそれはアスリートに関わらず。
しかし引退後に政治的活動をしたとき必要以上に珍重するのは周囲の責任だし、それに麻痺してしまうのは本人の責任。
お互いあくまでプレーに対する敬意だと思ってた。

— MetropoLitan (@MsMetroManiLa) June 3, 2021

ソチ五輪が終わった後も僕は生きていくのだし、引退後のセカンドキャリアを見据えるのが一流のアスリートだ

— 町田語録bot (@machida56bot) June 3, 2021

まあトレーナーとウマ娘の恋愛、交際は順当に考えてトレセン学園卒業後とかアスリートとしての引退後とかなんだろうなぁ
歳の差とかあるけどそこはまあいいか

— ホットドッグ (@hotdog108306) June 3, 2021

｢全員が内田篤人になれない｣引退J選手の現実アスリートの｢働き方改革｣は加速していくか | スポーツ – 東洋経済オンライン https://t.co/DyDsOTGsaZ #東洋経済オンライン @Toyokeizaiから

— ベテランのニート (@veteran_neet) June 3, 2021

芸能人やアスリートで、引退または現役中に亡くなってしまって初めて、その人が実は精神的な問題を抱えていたことが明らかになるケースは少なくない。病気が嘘八百なのは不祥事で入院する政治家のほう

— Sols (@assessedwealth) June 3, 2021

もうちょい言えば、引退したアスリートが指導者として求めるものが、そうした科学を学んで後進を指導できる場ってよりは、カネだけ貰って口は出されないお気楽な個人商店だった、というお話にもなるのかも

— シバの殿下 (@Mahal) June 2, 2021

遺伝子的に見ると人間の生物学的寿命は38歳👀筋肉は鍛えられても「自律神経」は鍛えられないので、アスリートは引退する。一般の人は、毎日ストレスをリセットして自律神経にかかる負担を和らげていると、落ちてくスピードを穏やかにできる。自律神経のV字回復はないので、うまく疲労回復していきたい

— 大道かほり / おーみん (@kahoriomichi) June 2, 2021

鬱だろうと四大大会で優勝するよ。詐称とか、いうんじやねぇよ。優秀なアスリートが鬱になって絶頂期に命を断つなんて事例はテニス以外でもたくさんあるだろうに。ぼくはパンターニを見たかったよ。引退して腹の出たパンターニがコンタドールに「おまえもこうなる」とか言うの見たくない？

— fami (@familystonepro) June 2, 2021

私は #アスリート達の応援派なの
今も #五輪やらしてあげたい、
オリもパラも

去年凄く残念な思い飲み込んで
引退してしまった人もいた
ペアの相手を残してだよ
みんな「来年こそは❗」
歯を食いしばってないアスリートいないでしょう

でも『反対』に入れた
やり方も状態も全てが無謀だもん

— さんくす (@emk_dsk) June 2, 2021